繊細女子の映画語り

繊細女子の映画語り

映画や、たまにドラマの感想を語っていきます。繊細さんでも見られる作品を語ります。(主観ですが汗)

《クライム映画に挑戦》感想「オーシャンズ8」クールでオシャレなクライム映画<ネタバレなし>

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©2018 Warner Bros. All Rights Reserved.

https://wwws.warnerbros.co.jp/oceans8/

 

どうも、意外とクライム映画に興味がある夏夜風です

そんな夏猫の相棒、夏猫だ!

 

今回はクライム映画に挑戦してみました。ビビりな私ですが、意外とこういう作品は好きです(笑)

 

 

今回挑戦したのは「オーシャンズ8」です!

 

 

シリーズがたくさんある事を知らず…この作品から見てしまいましたが、それでも面白い!

 

 

みんなかっこよすぎる(笑)

 

 

たぶん、今回は「かっこいい」を連発していると思います…(ごめんなさい)

 

 

この作品は繊細な方でも意外と見られるような気がします…!

 

~作品紹介~


www.youtube.com

<公開日>

2018年8月10日

 

<監督>

ゲイリー・ロス

 

<キャスト>

サンドラ・ブロック (デビー・オーシャン 役)

ケイト・ブランシェット (ルー 役)

アン・ハサウェイ (ダフネ 役)

サラ・ポールソン (タミー 役)

ミンディ・カウリング (アミータ 役)

リアーナ (ナインボール 役)

オークワフィナ (コンスタンス 役)

…他

 

《クール度》

★★★★星4

《ハラハラ度》

★★★★星4

《おすすめ度》

★★★★星4

~あらすじ~

デビーは5年8か月の服役から仮釈放されましたが、ある壮大な計画を実行しようと考えます。

 

昔仲間だったルーを含めて犯罪のプロなど7人の女性を集め、ニューヨークの美術館で開催される世界的なイベントで1億5000万ドルの宝石を盗もうとしますが…。

オーシャンズ8」の注目ポイント

  • シリーズから独立したストーリー
  • 可愛くてクールな7人…
  • 魅力あふれるファッションにもワクワク

この後、注目ポイントについて詳しく語っていきます

どんな人におすすめ?
  • 女性が活躍する作品を見たい人
  • 痛快でドキドキ出来る映画が好きな人
  • オシャレで大人っぽい作品が好きな人

ストーリーの感想

 

以前、地上波で放送していた時に見たので今回が2回目の鑑賞です。

 

 

2回目もやっぱり面白い!

 

 

オーシャンズ8」では、女性が集まって壮大な計画を実行するわけですが…。

 

 

女性だからといって色仕掛けをするわけではなく、綿密な計画を立ててしっかりやり遂げるんです。

 

 

これが良い所だな…と感じました。

 

 

このシリーズを知らない人でも問題なく見られるのもありがいです…!

シリーズから独立したストーリー

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地上波で放送された時にシリーズものだと知らないまま見ちゃったんですけど、それでも問題なく楽しめました

 

 

所々で繋がりを感じるようなシーンはあったんですけど、置いていかれるようなこともなく…。

 

 

今までの作品を見ていない私だけど”シリーズから独立したストーリー”だと認識出来ました。

 

 

新しい「オーシャンズシリーズ」…という感じなんでしょうか?

 

 

物語も最初からワクワク出来たし、デビーのプロの腕が凄すぎて笑っちゃうほどでした(笑)

 

 

デビーは7人を巻き込んだ計画に私情を挟んでいたけど、変ないざこざも起きず安心しながら見てました。

 

みんなの個性や得意なことが活かされてたのも良かったです!

 

あと、ドロドロとした感じも無いし、割とさっぱりしてるから見やすかったです。

 

 

ドンパチも無いから本当に安心して見られました(笑)

 

 

そして何より7人がかっこいい。

 

 

そう、とにかく女性陣がクール! かっこいいんです…!

可愛くてクールな7人

やっていることは犯罪だしダメな事なんだけど、それでもかっこよすぎる(笑)

 

 

計画も行動もクールでスマート。なんなら会話もスマート…。

 

 

とくにルーが女性的な優しさと男性的なかっこよさがあって独特の色っぽさを感じました…。

 

 

とにかく終始かっこよくて、声も落ち着くという…好きだ…。

 

 

他にも、家庭を持っているタミーも良いですね。おとなしそうだけど、やることはやる!みたいな(笑)

 

 

アミータとかコンスタンスもお気に入りキャラです(というか皆好き…。)

 

 

ナインボールとかアミータとかタミーとか…時々かわいいと感じる所もあるんだけど、やっぱりカッコいいなと(笑)

 

 

多様性を感じるようなメンバーだったし、お互いを信頼し合いながら計画を進めていくのがワクワクしました。

 

あと、ダフネも独特なキャラで憎めなくて好きだ

 

そして個性的なキャラクターが魅力的に感じるのは、ファッションも素敵だからかな…と思います。

魅力が溢れるファッション

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とくにデビーとルーのファッションが素敵で、この作品の1つの魅力ですね。

 

 

2人とも、私じゃ着られないような服を着こなしていて憧れます…(笑)

 

個人的にやっぱりルーのファッションが好き…(*´ω`)

 

あと、ダフネのスタイルとファッションにも注目してたし、ファッションデザイナーのローズの服装も素敵だった…!

 

 

デビーを演じたサンドラ・ブロックは映画の中で60回、ルーを演じたケイト・プランシェットは38回も着替えたそうです…。

 

 

シーンが変わるたびに、そのキャラの特徴を表すような服装を見られるのが楽しかったです。

 

 

オシャレが好きな人は私以上に楽しめると思うし、こういう楽しみがあるのは女性が活躍する映画ならではかも…。

 

 

ファッション祭典のシーンでは、色々なドレスを楽しめるから見てほしいです…!

まとめ<繊細でも見やすい犯罪映画かも?>

こういう映画はドンパチがあるんじゃないかと不安になりますが…

 

 

オーシャンズ8ではそれが無いから、安心して見ることが出来ます。

 

 

繊細でもこういう作品が見たい…!という方向けかもしれません。(私には合ってました)

 

 

もちろんハラハラドキドキする時はあるけど、大丈夫!みんなスマートに行動してくれますから…!(笑)

 

 

良ければ女性7人の、大人カッコいい姿を見てみてください!

 

 

では今回はこの辺で。最後までご覧いただきありがとうございました!

《感想》ネタバレなし「SING/シング」恥ずかしくても失敗しても好きなことをやっちゃえばいい!

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どうも、歌うことが好きな夏夜風です

いつも鼻歌をうたってる夏猫だ

 

今回は「SING/シング」を語っていきます。

 

 

3月に新作が公開されるみたいですね。見たい!

 

 

この作品は何度か見ているんですけど、やっぱり皆の歌が良いですね…。

 

 

主要キャラクター以外の声優さんも歌が上手な人ばかりで、もっと彼らの歌を聞きたかった気持ちがありました(笑)

 

 

勇気づけられる言葉もあるし、夢を応援してくれるような物語ですね。

 

~作品紹介~


www.youtube.com

<公開日>

2017年3月17日(日本)

 

<監督>

ガース・ジェニングス

 

<吹き替え>

内村光良 (ムーン 役)

坂本真綾 (ロジータ 役)

長澤まさみ (アッシュ 役)

大橋卓弥 (ジョニー 役)

MISIA (ミーナ 役)

山寺宏一 (マイク 役)

…他

 

《勇気づけられる度》

★★★★星4

《歌に感動する度》

★★★★星4

《おすすめ度》

★★★★星4

~あらすじ~

ムーンは幼い頃に舞台に魅了され、大人になってから劇場を持つことになりましたが、運営は上手くいきません。

 

彼はその状況を抜け出そうと、賞金1000ドルの”歌のコンテスト”を開催します。しかし、作成されたチラシには”賞金10万ドル”と書いていました。

 

そのことに気づくムーンですが、後戻りできない状況に。強行突破で準備を進めていきますが、大問題が降りかかります…。

「SING/シング」の注目ポイント

  • みんなの歌声が良い!
  • 笑えて共感して感動する
  • 夢を応援してくれて勇気づけてくれる

この後、注目ポイントについて詳しく語ってくぞ

どんな人におすすめ?
  • みんなで映画を見たい人
  • 歌が好きな人
  • 笑えたり共感出来る作品を見たい人

ストーリーの感想

 

2~3回ほどこの作品を見たことはあったんですが、最初から最後までしっかり見たことがありませんでした。

 

 

1度ちゃんと鑑賞したい!と思って見たらやっぱり皆の歌声がステキで…。

 

 

主要キャラ以外の吹き替えをしてる声優さん達も歌が上手な人だから、もっと聞きたいなーって毎回思ってます(笑)

 

 

コミカルで笑えるけどすごく共感出来る所とかムーンの言葉に勇気づけられた所もありました

 

 

でもまず、何よりもそれぞれの歌声に引き込まれますね…!

それぞれの魅力がある皆の歌声

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個人的に好きなキャラクターは、ブタのダンサーのグンターです。(笑)

 

吹き替えをお笑い芸人の斎藤さんが担当してましたが、ピッタリだと感じます。違和感も無いし、歌も上手だし!

 

 

そして、象のミーナの歌声も圧巻でやっぱり凄い。吹き替えはMISIAさんですが、さすがとしか言えない…。

 

恥ずかしがり屋で話す声も小さいけど歌声が力強くて鳥肌…!

それで言ったらゴリラの”ジョニー”もいいよな!

 

ジョニーはギャングの父がいるけど歌手になりたい夢を持っていて透き通った優しい歌声がステキでした。

 

 

普段は少しよわよわしくて自信が無さそうだけど、歌は堂々としていてギャップがありますね。

 

 

ネズミのマイクの歌声にもいつも聞き惚れてます(笑)

 

 

ブタのロジータも良いですね。吹き替えは坂本真綾さんで英語も歌えるのに凄く驚きました…!

 

 

ロジータは、最初はインパクトを残すことに苦労していたけど、最後のきれいな歌声とパフォーマンスがお気に入りです。

 

 

そしてそして一番私が引き込まれたのがヤマアラシのアッシュでした。

 

 

吹き替えは女優の長澤まさみさんですが、演技も歌声も完璧という感じで「何でもできる人なんだ…」と初めて見た時に思いました。

 

 

見た目や普段の喋り方とは少しギャップのある歌声で、純粋さとパンクな感じが合わさっているようで癖になりますね。

 

 

それぞれの歌声が輝いていて満足度の高い作品でしたが、それだけじゃなく共感出来て感動させられる瞬間もあるのが魅力的でした。

笑えて共感して感動させられる

この作品はとてもコミカルで笑える所も多いですよね。

 

 

でもそれだけじゃなく「わかるな…」と共感出来る部分もあるのが良い。

 

 

個人的にはミーナに共感しました。

 

 

歌は好きだけど緊張する…だから不安で挑戦できない。

 

 

すごく分かる…(泣)

 

 

何かに興味があったり夢があっても不安に負けて挑戦する前に諦めちゃうんです…(汗)何度もありました…。

 

不安になる前にやってしまえば良いのに、出来ない理由を探してしまうから臆病になるんです

 

でも緊張して歌えないって言ってたミーナの最後のパフォーマンスを見て、凄く感動しました。

 

 

「やったら出来るんだ…!」っていう…。勇気を貰えた感じでした。

 

 

私みたいにミーナに共感する人もいれば他のキャラに共感する人もいるんだろうな…と思います。

 

 

ロジータみたいに主婦or主夫で忙しくて情熱を無くしかけてたけど、夢を諦めたくない人とか…。

 

 

ジョニーのようにやりたいことを分かってもらえなかったり…。

 

 

「自分と同じだ。でも私もこんな風になれるんだ…」って思えたり共感出来るのって、嬉しいですね。

 

 

でも、共感出来るだけじゃなくて応援されてる気持ちにもなるんです…!

応援してくれて勇気づけてくれる

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様々な理由で夢を諦める人は多いかもしれないけどこの作品では「諦めないで」と応援してくれてるようでした。

 

 

ムーンもロジータもミーナも、みんなそれぞれ夢とか実現したいことがあって、でも諦めちゃうような壁があって…。

 

 

そんな中でも勇気を出して挑戦して素晴らしい展開を見れているっていうのが、勇気をもらえるな…と思います。

 

 

とくに勇気づけられたのがムーンの言葉でした。

 

 

ムーンがミーナにステージに上がることを提案していたシーンでの言葉。

 

ミーナ「(ステージに)立ちたいです。でも、やっぱりこわくて」

 

ムーン「そりゃそうだろ、それを乗り越える方法は?」

 

(省略)

 

「歌っちゃえばいいのさ。大好きなことを始めてしまえば恐怖なんかふっとぶ。だってもう歌っちゃってるんだから!」

引用:「SING/シング」より

 

「歌っちゃえばいい」って極論過ぎるけど…(笑)

 

 

その通りだな…と。たとえ失敗しても好きなことをやってしまえば良いんですよね。

 

 

その後の

 

ムーン「恐怖に打ち勝つんだ。父さんがよく言ってた、恐怖に負けて夢を諦めるなって」

引用:「SING/シング」より

 

という言葉も響くというか…。

 

「怖さに負けたくないな、自分も挑戦したいな」って思えるんだよな

 

「これ私に言われてるな…」「応援されてる…」って思って、すごく勇気づけられました。

まとめ<”大きな失敗”は”大きな幸運”の前触れ…かも>

みんな失敗が続いたり悩むこともあったけど、最後は自分らしくパフォーマンスしていたのがステキでした。

 

 

挫折した後にチャンスを掴んで成功したり幸せになるっていう作品は他にもあるけど…

 

 

今回「SING/シング」を見て、こういう作品は「”大きな失敗(挫折)”は”大きな幸運”の前触れだよ」って伝えてくれてるのかな…?って思いました。

 

 

「だから落ち込む必要ないよ、大丈夫だよ」って言われてるような…そうだとしたら本当に勇気をもらえますね。

 

 

新作が公開されますが、また笑いと勇気を貰えそうでワクワクです…。

 

 

それでは今回はこの辺で。最後までご覧いただきありがとうございました!

《感想》ネタバレなし「南極料理人」極限の世界で味わう”美味しさ”と”ゆるさ”。

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https://eiga.com/amp/movie/54331/

 

どうも、料理は好きだけど食べる方が好きな夏夜風です

食べることは良い事だよな!

 

さて、今回は”食べ物”に関した映画を見ました。

 

 

ゆるーい内容がクセになる「南極料理人」です。

 

 

極限の環境から繰り広げられる、ゆるくてほっこりする男達の物語。

 

 

南極の料理人が工夫を凝らして作った料理が美味しそうだし、意外と豪勢な食事に驚きます(笑)

 

~作品紹介~


www.youtube.com

<公開日>

2009年8月8日

 

<監督>

沖田修一

 

<キャスト>

堺雅人 (西村 役)

生瀬勝久 (本さん 役)

きたろう (タイチョー 役)

高良健吾 (兄やん 役)

豊原功補 (ドクター 役)

…他

 

《美味しそう度》

★★★★星4

《ゆるい非日常度》

★★★★★星5

《おすすめ度》

★★★★星4

~あらすじ~

ペンギンもアザラシも、ウィルスすらも存在しない極寒の地に西村はやってきました。彼の仕事は隊員8人分の料理を作る事。

 

ご飯の時間には、日本にいる時とあまり変わらない食事が並び、隊員達の冷えた体と心を温めます。

 

癖がある人たちとのヘンテコな生活。不便で孤独な長ーい日々がゆるく過ぎていきます。

南極料理人」の注目ポイント

  • 意外と豪勢な料理
  • ゆるくて笑える極限生活
  • 当たり前の幸せを感じられる

この後、注目ポイントについて詳しく語っていきます

どんな人におすすめ?
  • 色々な料理が出てくる作品が好きな人
  • 力を抜いて映画を見たい人
  • ちょっとした非日常感を味わいたい人

ストーリーの感想

 

前々から気になっていたこの作品。

 

 

極限の世界で繰り広げられる”ゆるーい非日常”が笑えました。

 

 

独特な世界観があって、好きな人と苦手な人に分かれてしまいそうではありますが…刺激も少ないから繊細な方にもオススメ出来ると思います。

 

 

何より主人公の西村が作るご飯が美味しそう…。

南極で味わう意外と豪勢な食事

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見るまでに想像していたのは、少ない食材と量で工夫しながら料理をする…という感じだったのですが。

 

 

意外と何でも作れるし意外と豪勢だったのに驚きました。(笑)

 

 

気軽に食べられるおにぎりはもちろん、刺身やぶりの照り焼き、てんぷら、そして伊勢海老やローストビーフまでも出てくるんです…!

 

どれも美味しそうだったな…!

 

それだけじゃなく、ミッドウィンター祭としてフランス料理も出てきてました…凄い。

 

 

普通の生活とは違ってどこにも行けないし、楽しみも少ないし、滞在する期間も長いから、食事が唯一の楽しみになっていたのかな…と思いますね。

 

 

ただ、他の隊員達は料理を「美味しい」と言うことがなく、とにかくガッツクんですよ(笑)

 

 

その姿が苦手だと感じる人もいるかも…(汗)

 

 

個人的には、丁寧に味わっていたらもっと美味しそうに思えていたかな…という思いが…。

 

 

でも、料理だけが中心というわけではなく”料理人”や他の隊員達にフォーカスされているから、あまり気になりませんでした。

 

 

極限な生活のはずなのに、とにかくゆるいしヘンテコなのが笑えます。

ゆるくて笑えるヘンテコな極限生活

西村達がいる所は、ペンギンはいないしウィルスすら存在しない場所。

 

 

平均気温がマイナス54度だし、生活は不便な事ばかり。

 

 

でも、大きな問題とかが無く(少しはあるけど)本当にゆるーくマイペースに物語が進んでいくからとても気楽でした。

 

 

意外とこういう事も出来るんだな…とは思うんですけど、でもやっぱり何かが足りないから、みんな日本が恋しくなってることも。

 

 

登場人物は、それぞれ個性があって癖が強めで面白い。

 

 

少し衝突することもあるけど、何とかそれなりにやっていってる感じでした(笑)

 

 

8人しかいないから上手くやっていくしかないし、仲良しな仲間を演じてる雰囲気もありました。

 

日本に戻ったら関わらない関係性のような…

 

その関係性もヘンテコというか、上手くいっていないようで上手くいってる…みたいな(笑)

 

 

お互いに干渉しすぎず、でも無視するわけじゃなく…。対人関係ってこういうものなのかも。

 

 

やり取りもゆるいし、行動もヘンテコだし、本当に力を抜いて笑える感じでした。

 

 

でも、それだけじゃなく今の生活が大事だなと感じさせてくれる部分もありました。

日常や当たり前の幸せを感じられる

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南極料理人では、ゆるい非日常感を味わうことが出来るのですが、度々”日常の幸せ”を感じさせられることが。

 

 

8人がいるドームふじ基地という場所では、生活出来る設備は整っているようにも見えるんですけど、やっぱり少し不便。

 

 

トイレのプライベートをしっかり保ててないし節水が当たり前だし、一日中明るかったり逆にずっと暗かったり…。

 

 

こんな感じで日本にいた時の「普通」や「日常」がそこには無いんですよね。

 

 

だから、ずっと穏やかだった西村にも限界が来て家族のことを思い出して泣くシーンがあったり。

 

こういうのを見て普通とか日常って幸せなことって思えたんだよな

 

とくに外は極寒だし、極夜の時期だと孤独感を味わいやすいから日本が恋しくなるのも仕方ないわけで…。

 

 

”日常の幸せ”が一番のテーマではないんだろうけど、そういうのをじんわりと感じながら見ていました。

<まとめ>ゆるくてほっこりする極限生活が魅力。

壮絶な環境の中での”ゆるさ”が「南極料理人」の魅力だな…と感じます。

 

 

壮絶すぎる過酷なストーリーは辛くなるので見られませんが、この映画は「ゆるい」「ほっこり」「美味しい」「笑える」「気楽」がそろっているので個人的にはオススメです(笑)

 

 

とくに西村の穏やかさが凄く心地良いから、まだ見てない方は注目してほしいです…!

 

 

それでは今回はこの辺で。最後までご覧いただきありがとうございました!

《SFに挑戦》感想&考察「メッセージ」SFのイメージを覆した映画 ※後半ネタバレ

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引用:「メッセージ」公式 facebook

Arrival Movie - Never stop learning. #NationalSTEMDay https://paramnt.us/WatchArrival | Facebook

 

どうも、SFは少し苦手な夏夜風です

SFは音も大きいしスケールも大きくて疲れるな…!

 

私の中のSFは、スケールが大きくて、音もすごくて、争いもある…というイメージがあって、見るのには気合と勇気が必要なんです。

 

 

そんな私が今回見たのは「メッセージ」。

 

 

最後まで見て驚きました。

 

 

この作品はSFのイメージを覆してくれて、なおかつ繊細な自分にとって相性の良い映画だと感じたんです…!

 

 

もっと早く鑑賞しておけばよかった…(笑)

 

 

今回は感想と少しの考察を語っていきます。

 

 

ルイーズの決断や、個人的に気になったシャン上将についても少し考察しています。全然考察できてなかったら笑ってあげてください(笑)

 

 

考察だけで良いという方がいましたら、目次から飛んでもらえると嬉しいです!

 

 

※感想部分はネタバレなしですが、考察ではネタバレがあるのでご注意ください!

 

~作品紹介~


www.youtube.com

<公開日>

2017年5月19日(日本)

 

<監督>

ドゥニ・ヴィルヌーブ

 

<キャスト>

エイミー・アダムス (ルイーズ 役)

ジェレミー・レナー (イアン 役)

フォレスト・ウィテカー (ウェバー大佐 役)

マイケル・スタールバーグ (ハルペーン捜査官 役)

…他

 

《美しさと繊細さ度》

★★★★星4

《SFのイメージが変わる度》

★★★★★星5

《おすすめ度》

★★★★★星5

~あらすじ~

物語は言語学者ルイーズと、その娘の回想から始まります。ある日、巨大な宇宙船が世界各国に降り立ちます。

 

船の中には地球外生命体が2体いて、ルイーズは彼らとの意思疎通を試みることに。物理学者のイアンと共に「地球に来た目的」について問いますが、その答えに世界が混乱します…。

 

彼らが地球にやってきた目的や、ルイーズの娘の存在…。謎を多く残しながら物語は進んでいきます。

「メッセージ」の注目ポイント

  • 繊細さんにもオススメ出来る
  • SF映画のイメージと概念を覆す作品
  • 作りこまれた物語

この後、注目ポイントについて詳しく語ってくぞ

どんな人におすすめ?
  • SF映画に挑戦してみたい人
  • 壮大で美しい物語を見たい人
  • 心に残る映画を見たい人

ストーリーの感想

 

前から「メッセージ」が気になっていて見たいな…と思っていましたが”SF映画”というのが引っかかって手を出せませんでした…。

 

 

SFが嫌いというわけではないし見ると楽しめると思うんですが、壮大なスケールがこわくなったり疲れてしまうので、避けてきてました。

 

 

しかし「挑戦だ!」と思って見ると「早く見ておけばよかった…!」と思えるほど素晴らしい…。

 

 

私のように「SFが気になっているけど見るのがこわい」という方や繊細さんにオススメ出来るSF映画だと個人的に思っています…!

 

 

そして、SF映画に抱いているイメージや概念がガラリと変わってしまいます…。

SFのイメージと概念を覆す映画

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私の中のSF映画は、とにかく壮大で色々な音や情報が混ざり合って、混乱しやすいもの…というイメージでした。

 

 

でもこの映画はそのイメージをガラッと変えてくれました…。

 

 

確かに壮大なスケールで非日常を感じますが、絶妙な静けさと慌ただしくないストーリーが心地よい…。

 

 

世界が混乱して争いもありますが、全てニュースからその情報を得るという感じで心のダメージも少ないんです。

 

 

想像していたSF映画とは違って、静かで他にはない不思議な空気感があって、落ち着いて鑑賞出来ました。

 

激しいシーンが無いのが、余計に引き込まれていくようでした。

 

恐いと感じるはずの地球外生命体<ヘプタポッド>にも途中から愛着が沸いてきて…。

 

 

だけど、未知への恐怖と彼らに対する偏見のようなものもあって、ドキドキしながら見てましたね。

 

 

音や景色に癒される瞬間もあって「まさかSF映画で落ち着けるとは…」と思っていました(笑)

 

 

他にもこういったSF作品があるかもしれませんが、個人的には概念やイメージが変わったし、本当に不思議な映画だと感じました。

 

 

何より物語の作り方が巧みで、すごいの一言です…。

巧に作りこまれた物語

物語が巧みに作られているなぁ…と、見終わったあとに凄く感じていました。

 

 

まず”音楽”も作りこまれていて、とくにエンディング曲はこの不思議な世界観を魅力的にしてくれて、かなりお気に入りです。

 

 

そして何よりも凄いと感じたのは物語の構成です。

 

 

人間の”思い込み”とか”先入観”を上手に利用した作り方というか…。言うとネタバレになるので言いませんが…。

 

 

物語が1歩前進していっているようで、もっと謎は深まっていって…最後までもどかしい気持ちにさせられたけど、その分、最後の感動と興奮がすごくて満たされた気持ちです…。

 

こういうのを「作りこまれている」って言うのかな

 

正直、登場人物達の行動や物語の展開は予想出来る部分もあったのですが、たぶん大事なのはそこじゃないんですよね。

 

 

主人公たちがどんな決断をするのか、真相は何なのか…

 

 

そういった所に大きな謎が隠されていて、一番大切な部分なんだろうと思います。

 

 

そして、難しくて複雑な映画だったから100%理解できていないと思いますが…そんな私も考察をしてみます…(笑)

考察 ※ネタバレ注意

「メッセージ」を途中まで見ていて「これ理解出来るかな?」とかなり不安だったのですが(笑)

 

 

感じること、思う事、自分なりに考えたことが出てきました。

 

 

ここから自分なりに考えたことを語っていきます。

 

 

私の場合、考察になっているか分かりませんが…(汗)

 

 

※ここからネタバレを含んでいるのでご注意ください。

ルイーズについて

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まず最初に見た時、ルイーズは自分の娘を亡くしたんだと思っていて…それにしてはあまり気にしていないようにも見えて。

 

 

あと娘と接するルイーズの表情が寂しそうで、思い悩んでいるように見えたのも気になっていました。

 

 

でも、真相を知って納得ですね…最後まで気が付かなくて「なるほどな…!!」って興奮していました(笑)

 

 

ルイーズは元々そういった力があるのかな…?と思ったんですが…

 

 

ヘプタポッドの文字言語を理解していくことで彼らの”時間の観念”も理解して、未来が見えるようになった…ということなんですかね。

 

なんで文字言語を理解すると、時間の観念も分かるんだ…?

 

これはイアンとルイーズの話にヒントがあるのかな。

 

イアン「外国語を学ぶと考え方が変わるって」

 

ルイーズ「つまり”思考は話す言語で形成される”と」

 

イアン「物の見方にも影響してくる」

引用:「メッセージ」

 

ルイーズはヘプタポッドの言語を学んだから彼らの思考や物の見方に影響を受けたということになるんでしょうか。

 

 

そして…未来を見たルイーズは自分たちの娘が先に亡くなってしまう事を知りながら、イアンと結婚することを決めます…。

 

 

別の道を選べたかもしれないけど彼女は娘のハンナと出会うことを決めたんですよね。

 

 

娘の死からは逃れられないけど、ルイーズとイアンが離婚する未来は避けられるかもしれないし…。

 

 

この会話がヒントだったりするのかな…と思いました↓

 

ルイーズ「イアン、この先の人生が見えたら選択を変える?」

 

イアン「自分の気持ちをもっと相手に伝えるかも」

引用:「メッセージ」

 

このイアンの言葉を聞いたルイーズは、もっと自分の気持ちを伝えることで別れを回避出来るかもしれない、もしくは別れたとしても一緒にいる時間を大切に出来ると思ったのかもしれません。

 

 

伝え過ぎたせいで別れることになった…ということもあるかもしれませんが…(娘が死ぬことを伝えたことが理由で別れてしまったとか)

シャン上将について

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ヘプタポッドの文字言語を理解して未来を見たルイーズでしたが、シャン上将も同じような感じだったのでしょうか。

 

 

ヘプタポッド達が去った後の祝賀会でルイーズとシャン上将が出会い、こんな会話をしてましたよね。↓

 

シャン上将「私を説得した、君が世界を一つにしたのだ。私の携帯に電話することでね」

 

ルイーズ「でも番号を知りませんわ」

 

シャン上将「(自分の携帯を見せて) 今、知った。どう繋がるのか分からないが、今日番号を見たかったんだろう?」

引用:「メッセージ」

 

これが本当に未来に起こることだとして、どうしてシャン上将は”この時”に電話番号を見せたのか。

 

 

なぜ、ルイーズが番号を見たかったのを知っているのか…。

 

 

それは彼も文字言語の解読を進めていくうちに時間の観念を少しだけ理解していたから…?

 

 

つまりシャン上将もほんの少しだけ未来が見えていて、祝賀会で彼女に電話番号を見せる必要があると知っていた。

 

 

そして、妻の最期の言葉をルイーズに伝えた。(必要だから)

 

 

みたいなことなんですかね(思考停止)

 

 

全然違ってたら申し訳ないです…違い過ぎてモヤモヤさせたら申し訳ないです…(汗)

<まとめ>メッセージと謎を残した映画

最後まで見て「なるほど!」とはなるんですが、やっぱり難しい話だから全てを分かることは出来ませんでした。

 

 

色々なメッセージが込められていると思うんですが…何度も見たら少しづつ理解していけるようになれるんですかね…。

 

 

深いメッセージと謎を残す映画だったと思います。

 

 

もっと語りたいこともあったけど、まとまらないしキャパオーバーなので止めます(笑)

 

 

SFが苦手な人でも見られる作品だと思うので、気になる方はぜひ見てください…!

 

 

長々と語りましたが、今回はこの辺で。

 

 

最後までご覧いただきありがとうございました!

《ドラマ紹介》【D.O】の演技が光る韓国ドラマ「大丈夫、愛だ」ストーリーと推しの魅力をご紹介。

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新年明けましておめでとうございます。

今年もどうぞよろしくお願いいたします!

 

少しの間投稿していませんでしたが、読者登録をしてくださった方やスターをくれた方々がいて、とても嬉しいです…。ありがとうございます。

 

 

さてさて、今回は初めて「お題」をやってみます。よく分かっていませんが…(汗)

 

 

今回は「わたしの推し」。

 

 

私の推しといえば…アイドルとして活動し、俳優としても活躍するD.O(ディオ)

 

 

韓国アイドルの方です(笑)興味が無い方は申し訳ない…。

 

 

今回はD.Oのことを少し語りつつ、彼の演技が光るドラマ「大丈夫、愛だ」について語ろうと思います…!

 

 

ドラマもかなりオススメなのでぜひ見ていただきたい…!

 

「大丈夫、愛だ」の作品紹介


www.youtube.com

<公開日>

2014年に放送(韓国)

 

<監督>

キム・ギュテ

 

<キャスト>

コン・ヒョジン (チ・ヘス 役)

チョ・インソン (チャン・ジェヨル 役)

ソン・ドンイル (チョ・ドンミン 役)

イ・グァンス (パク・スグァン 役)

D.O (ハン・ガンウ 役)

…他

 

《胸キュン度》

★★★★星4

《心に残るドラマ度》

★★★★★星5

《おすすめ度》

★★★★星4

~あらすじ~

精神科医として忙しく働くチ・ヘスは、自身も恋愛恐怖症と闘っています。

 

ある日ヘスがテレビに出演した際、イケメン人気作家のチャン・ジェヨルと出会います。

 

ジェヨルはヘスを気に入りアプローチをしますが…。そんなジェヨルも心の病に苦しんでいました。

ストーリーと魅力について

 

ブコメだから胸キュンするところがいっぱいあるけど、心の病や心の傷がテーマでもあるので、正直辛いシーンも出てきます。

 

 

ただ、全体的にヘスとジェヨルの攻防戦(?)を楽しめるようになっているから、早く次が見たい!って思えます。

 

チャラそうなジェヨルとクールなヘスのやり取りが面白いんだ

 

面白い登場人物が多いから笑える所も多いし、主人公達以外にもキュンとくる所があるので、ニヤニヤしながら見ることが出来ます(笑)

 

 

だけど、それぞれが抱えた問題が物事をスムーズに進ませてくれないから、ハラハラドキドキすることも…。

 

 

色々な心の病や傷が出てきて、考えさせられるような作品でもあります。

 

 

とくにジェヨルは大きくて複雑な問題を抱えており、それが徐々に明らかになっていくんですが…それが一番つらいかも…。

 

 

ヘスの恋愛に対する恐怖心と精神科医としての葛藤、ジェヨルが持つ過去のトラウマと大きな心の問題…

 

 

これが辛いし泣けるし…。でも最後まで見たら癒されること間違いなしなんです…(泣)

 

 

そして、このドラマの魅力をアップしてくれた人が「D.O」でした。

D.O(ディオ)ってどんな人?

 

そもそもD.Oって誰?という人向けに、簡単に紹介をしようと思います…!必要ない方は飛ばしていただく感じで…!

 

 

D.Oは韓国アイドルグループ「EXO」のメンバーで、俳優としても活動している人物。

 

 

アイドルとしてだけじゃなく、俳優としても賞を獲得しています。

 

 

サイコパスの犯罪者や、時代劇で王子役、視力を失った柔道選手という難しい役を演じたりと、幅広い演技で活躍しています。

 

 

はい、私の推しです。

声が良い…歌が上手すぎる…冷めた目が好き…。

 

 

気になった方はソロ曲を聴いてみてください…↓


www.youtube.com

 

 

元々グループが好きだったのですが、俳優としての活動も応援しております…。

 

 

もし気になった方は「EXO」の音楽も楽しんでいただけたら嬉しい…!

 

 

彼の歌声は深くて優しくて味わい深いんですが、話している声も優しくて穏やかで落ち着くんです…。

 

 

そして「大丈夫、愛だ」では、少年のようなあどけなさと、心の傷に苦しむ様子を見事に演じています…。

「大丈夫、愛だ」で光るD.Oの演技

このドラマでD.Oが演じているのはハン・ガンウという青年。

 

 

作家を目指しており、ジェヨルを慕っています。ジェヨルも彼を気にかけていて、助けたり相談に乗ることも。

 

 

ストーリーの最初の方では、個人的に可愛らしい人物だな…という印象があったのですが…。

 

 

少しづつ彼の問題が明らかになり後半では予想もしていなかった展開に

 

彼には大きな秘密があり、その事実がすごく苦しかったです

 

かなり難しい役だったのかなと思うんですけど…違和感も無いし彼が持つ純粋さが役と合っているかな…という印象を受けました。

 

 

心の傷を隠しながら笑顔を見せるガンウの複雑さを、D.Oが表現してくれた感じで余計に辛くなったり…。

 

 

推しだからこんなに褒めている…と思われるかもしれませんが、もちろん演技が素晴らしいのは他の方も同じ…!

 

 

複雑で難しい作品と役をやりきってくれたことに感謝です…(泣)

まとめ<推しもドラマも最高…>

D.Oだけじゃなく、他の俳優さんたちも魅力がいっぱいで、このドラマにハマる人も多いはず…!

 

 

とくにジェヨルを演じたチョ・インソンさんも凄い。

 

 

ジェヨルのスマートでかっこいい姿と少年のような可愛らしい姿、そして心の傷に苦しむ姿をしっかり演じていてどんどん愛着が沸いてくる感じ。

 

 

クールなヘスも、時折見せる可愛い一面や苦しむ姿をしっかり見せてくれて、演じたコン・ヒョジンさんに夢中になりました。

 

 

他の恋愛ドラマには無いような要素や面白さが、このドラマにはあると思うので本当におすすめです。

 

 

特に韓国ドラマが気になる方におすすめ…!

 

 

もちろん、D.Oの演技にも注目ですよ…!(笑)

 

 

あとドラマの中でジェヨルとヘスが沖縄に訪れているシーンもあって、沖縄のきれいな景色も見られるのも魅力かな。

 

 

さて、今回は長々と私の推しとおすすめドラマについて語りましたが、今回はこの辺で。

 

 

最後までご覧いただきありがとうございました!

 

 

特別お題「わたしの推し

私が今年見た「繊細さんにおすすめの映画5作品」をご紹介!

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どうも、もう今年も終わりますね

穏やかに年を越したいな!

 

さて、今回は今年最後の記事になります。

 

 

今年ブログを始めましたが、つたない文章を見てくださる方、スターをくださる方、コメントをくださる方、読者登録してくださる方…

 

 

本当にありがとうございます(泣)

 

 

来年はもっとまい進していこうと思います…!

 

 

そして今回は、

 

 

私が今年見た

繊細さんにおすすめ出来る映画 5作品

をご紹介しようと思います。

 

 

同じ繊細さんでも、人によって苦手な物や好きなものが違うと思うので、その映画の特徴についてもご紹介しますね。

 

 

私個人の感想になるので、参考にならないかもしれませんが…(汗)

 

 

良ければご覧ください。

 

繊細さんにおすすめ出来る映画 5作品

ブログのタイトルに書いてある通り、私は繊細な人間。

 

 

最近よく聞く「HSP」というものに該当する人間だと自分で思っています。

 

 

HSPとは音や光に敏感で、他人の感情をリアルに感じやすく、そのため疲れやすい気質を持った人のこと。)

 

 

なので、映画やドラマが好きだけど疲れやすいしストーリーの内容を引きずりやすいんです。

 

 

そのため、アクションやSF、天変地異、戦争、暴力…などがある映画が得意ではありません。(見たいし気になるけど…)

 

 

たぶん、私以外にもそういった人は結構いるんじゃないかと思っています…。

 

 

なので、私と同じような繊細さんや怖がりさんにオススメ出来る映画をご紹介します…!

 

 

人によって何が苦手なのかは違うと思うので作品の特徴や注意点も書いていきます。

1. オンネリとアンネリのおうち

「オンネリとアンネリのおうち」は、どんな人にもおすすめ出来る映画だと個人的に思います!

 

 

フィンランドから届けられる可愛くて癒しのある世界観が、たまりません…。

 

natuyokaze.hatenablog.com

 

 

~あらすじ~

オンネリアンネリは仲良しのお友達。2人は親に構ってもらえず、寂しい思いをしていました。

 

そんなある日、ひょんなことから2人だけのおうちを手にすることになりました。

 

可愛らしい家と十分に揃った家具たち。そして大好きな友達。幸せな時間を過ごしていましたが、2人のおうちに泥棒が…。

 

 

人によって、オンネリとアンネリのいる環境が可哀想に思えるかもしれませんが、何といっても2人が元気いっぱいで可愛さ満点だから、こちらをネガティブにさせません。

 

辛くなる要素が全然ないから、安心して見られるぞ!

 

不思議な魔法や可愛い家具、温かい人達…何もかもが癒しです。

 

 

家族で見るのもおすすめ、1人でまったり見るのもおすすめです!

 

 

~注意点~

刺激が抑えめでストーリーものんびり進んでいくので、ほんの少し刺激が欲しい方には物足りないかも…。ファンタジー要素もあるので苦手な方はご注意ください。

2. たこ焼きの詩

この映画は、たぶん結構マイナーな作品なのかな…?

 

 

母子家庭で少し辛い現実もあるけど、とても温かい作品です。

 

natuyokaze.hatenablog.com

 

 

~あらすじ~

大阪で暮らす。家計が苦しく、いつも食べるたこ焼きは「たこ」が入ってません。

 

それでも笑って幸せに暮らす2人。しかし、ちょっとした問題も起きてしまいます。

 

それでもお互いを思いやる2人に、好機が訪れます…。

 

 

タイトルにある通り、たこ焼きがたくさん出てくるので「たこ焼き食べたい!」ってなる映画です(笑)

 

 

物語は物凄く平凡で、のんびりしています。

 

本当に親子の日常を切り取った感じです

 

でもそれが良い。

 

肩の力を抜いて安心して見ることが出来るんです。

 

 

そして辛い現実があっても、こちらが辛くなるように作られていません。

 

 

「死」というものですら、悲しくなくて温かいものにしている気がします。

 

 

母と娘の優しい心に触れることが出来る、繊細さんにおすすめの映画です。

 

 

~注意点~

起承転結を求めている人は合わないかも…。裕福では無い家庭に切なさも感じることがあります。74分と短い映画なのでまったりとした時間に見るのにおすすめです。

3. 日日是好日

日本を感じたいならこの映画だなと、思いました。

 

 

大森典子さんのエッセイが映画化したもので、色々なものを深く味わることが出来ます。

 

natuyokaze.hatenablog.com

 

 

~あらすじ~

大学生の典子は母の勧めで、いとこの美智子と共に茶道を習うことになります。

 

武井先生の元で習いますが、教えられるものはどれも2人にとって”変”なものでした。しかし、少しづつ理解できることが増えていきます。

 

葛藤や挫折、大切な人達との別れなど辛いことを経験する典子は、茶道を通して見えてくるものがありました。

 

 

日本文化を感じたい人、日本特有の静けさを感じたい人にはオススメの映画です!

 

 

畳の擦れる音、水やお湯を注ぐ音、雨の音、穏やかな声。

 

 

そして茶室に注がれる光、四季折々の風景…など、ほっと出来る要素が多いんです。

 

 

繊細な人は、音や光に敏感で人のざわめきが苦手だと思うのですが、

 

 

この映画では耳心地の良い音が多く、そして美しい風景を見ることが出来るので安心できるんです。

 

何度も味わいたくなるような安心感があるんだ

 

個人的には、繊細さんにおすすめ出来る映画だと思っています!

 

~注意点~

主人公の挫折や悩みなど、辛いシーンがいくつかあるので、そういった感情を受け取りやすい方は注意した方が良いかもしれません(汗)

 

受け取りやすくても見るのは平気だという場合は、ぜひ見ていただきたいです…!

4.パディントン

子供も大人も癒されて笑える映画。とにかくクマのパディントンが可愛い(笑)

 

 

そして、色彩がとてもきれいだし、家具や街並みも素敵だから、見るのが楽しい!

 

 

パディントンの吹き替えを担当した松坂桃李さんの声が優しくて、すごく落ち着けるのも魅力です。

 

natuyokaze.hatenablog.com

 

 

~あらすじ~

クマのパディントンは今まで住んでいた場所を失い、ロンドンへと訪れます。

 

ロンドンで出会ったブラウン一家に助けられますが、色々なハプニングを起こしてしまいます…。

 

さらにはパディントンを狙う謎の女性も現れ、穏やかに時は進んでくれません…。

 

 

クマのパディントンは知性があって言葉を話せるんですけど、人間の生活に慣れていないからハプニングを起こしちゃうんです。

 

 

それが可愛いし、癒し(笑)

 

 

話し方ものんびりとしていて、動きも可愛い。

 

 

そして彼だけじゃなくブラウン一家も魅力的

 

 

私は母のメアリーが好きです。ふわふわとしてて不思議ちゃんっぽい性格だけど、これが癖になる…(笑)

 

 

あとブラウン家の部屋も個性が溢れていて凄く素敵

 

 

見て楽しい、見て癒される。そんな作品です。

 

 

家族でも見れるし、恋人同士や友達と一緒に見ても良いと思います…!

 

~注意点~

ちょっぴりハラハラする所や切ないシーンがあるから注意です…!あとハプニングが苦手な人も注意かな…(汗)

 

でも、ハプニングが苦手な私も見れたので、辛くなるほどじゃないと思います。

5.  しあわせの絵の具 愛を描く人 モード・ルイス

これは今年見た中でベスト5に入るくらいお気に入りの映画です。というか多分ずっと好きな作品だと思う…。

 

 

正直、これをおすすめに入れるか迷ったのですが…。

 

 

HSPの方って感受性が豊かだと思うんですが、そういった人だからこそ、この映画を見てほしいという気持ちがあります。

 

natuyokaze.hatenablog.com

 

 

~あらすじ~

モード・ルイスは重度のリウマチで体を思うように動かせませんが、エベレットという男性の家で家政婦として働くことになります。

 

エベレットは無愛想で酷い言葉を言うこともありましたが、2人は少しづつ惹かれていきます。

 

2人で暮らす中、モードが描く絵が少しづつ売れるようになり、彼女はカナダでもっとも有名な画家の1人として名を知られることになります。

 

 

あらすじを見てもらうと分かるかもしれませんが、モード・ルイスは実在の人物。この映画では彼女の半生を描いています。

 

 

体が不自由でまわりから変な目で見られることが多かったモードですが彼女の心の強さと豊かさに驚かされます。

 

 

どんなに絵が売れても便利なものに頼ろうとせず、昔と変わらない暮らしを選んでいたのがすごい…。

 

 

そして、そんな彼女を支えるエベレットの優しさにも感動しました。

 

 

素直じゃないから酷いことを言うこともあるけど、とにかくモードに対する愛情が深い

 

不器用な優しさと、真っ直ぐな愛情が本当に素敵なんだ

 

正直辛いシーンもあるからオススメするのはやめようかと思ったんですが…

 

 

繊細な方にこそオススメ出来るかもしれないなと…。

 

 

感受性が高くて深くまで色々な事を考える人だからこそ、この作品の素晴らしさを人一倍感じてくれるかもしれないと思いました。

 

 

モードの心の豊かさ、エベレットの深い愛、癒されるような絵など、心が震えるような感覚になれるのでぜひ見てほしいです。

 

 

~注意点~

感動するし、心の豊かさの大切さを知ることが出来る映画ですが、辛い現実も受け止めることになるのでご注意ください…!最後は泣けると思います…。

<まとめ>繊細でも映画を楽しみたい

私は気弱だしすぐ心にダメージを受けるし、映画やドラマ、アニメを見ていても悲しいシーンは結構引きずります…。

 

 

でも、それでも映画は見たいんですよね…。

 

 

SFとかアクションも気になるし、最近はホラーも挑戦してみたい。(笑)

 

 

私と同じような人が他にもいるかもしれないからそういった人が参考になれるような映画紹介をしていけたら良いなと思っています。

 

 

その映画の注意点や特徴、繊細さんにおすすめ出来るかどうか、細かく書いて行けるように頑張ります…!

 

 

今回は「繊細さんにおすすめの映画 5作品」をご紹介しましたが、参考になれたら嬉しいな…(ドキドキ)

 

 

それでは今回はこの辺で。最後までご覧いただきありがとうございました!

 

よいお年をお迎えください!

ありがとうございました!

《正直な感想》ネタバレなし「おっさんずラブ〜LOVE or DEAD〜」安定の面白さがありつつ残念に感じる部分が…。

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どうも、明日は家族でクリスマスパーティーです

ぼっちじゃなくて良かったな!

 

今回は、一時期話題になった、

 

映画「おっさんずラブ〜LOVE or DEAD〜

 

の感想を書いていこうと思います。

 

 

クリスマス感がないけど…良しとしてください…(笑)クリスマスであることを忘れて、これを選んでしまったんです…。

 

 

今回は、良かった所、残念だった所を語っていきますね。

 

 

※この記事は「おっさんずラブ 1シーズン」のネタバレが含まれています。ご注意ください!

 

~作品紹介~


www.youtube.com

<公開日>

2019年8月23日

 

<監督>

瑠東東一郎

 

<キャスト>

田中圭 (春田 役)

林遣都 (牧 役)

吉田鋼太郎 (黒澤部長 役)

志尊淳 (正義 役)

沢村一樹 (狸穴迅 役)

…他

 

《演技がツボる度》

★★★★星4

《ハチャメチャ度》

★★★★★星5

《おすすめ度》

★★★星3

~あらすじ~

春田創一は香港に転勤しており1年ぶりに日本に帰ってきますが、新しく出来たプロジェクトチーム「Genius7」が突如現れ、営業所から立ち去るよう言われてしまいます。

 

しかもプロジェクトチームの中に牧凌太の姿が…。

 

すれ違う春田と牧、怪しい人物、元気いっぱいの新人、記憶を無くす黒澤部長…。ドタバタおっさんラブコメディが繰り広げられます…。

おっさんずラブ〜LOVE or DEAD〜」の注目ポイント

  • 俳優陣の光る演技
  • 安定の笑える面白さ
  • キャラの変化

この後、注目ポイントについて詳しく語っていきます

どんな人におすすめ?
  • 一味違うおっさんずラブを見たい人
  • 俳優の演技に笑いたい人
  • ハチャメチャな話が好きな人

登場人物

おなじみのメンバー

ドラマ版のおなじみのキャストが映画でも楽しめます。

 

主人公の春田は相変わらず優しいが抜けていて…。牧は以前とは違う雰囲気を漂わせ…。黒澤部長はあることから記憶を無くし…再び春田に猛アタック…!(笑)

 

営業所メンバーも相変わらずの個性の強さを光らせています。

 

新しい登場人物

映画では、新しい登場人物が現れます。

 

元気いっぱいの新人・山田正義(ジャスティス)は春田のことを慕っており距離が近い…。

 

怪しさいっぱいの狸穴迅(まみあな じん)は、プロジェクトチームのリーダーで営業所の人達に少し冷たい印象。牧のことを気にかけているようです。

ストーリーの感想

 

ドラマ版(シーズン1)がすごく好きで、今回ワクワクしながら鑑賞しました。

 

 

また、春田と牧のほのぼの感を味わえるのかな、黒澤部長の暴走も楽しめるのかな…と思ってたんですが。

 

 

予想と違う展開だったり少し残念な所が多いなと感じてしまいました。

 

 

でもドラマ版と変わらない良さ、面白さもありました!

キャラの良さと変化

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やっぱり、この作品の面白い所はキャラの濃さですよね…。

 

 

主人公の春田はもちろん、営業所の人達が愉快で楽しい雰囲気なのが好きです。

 

 

とくに黒澤部長のしっかりしている所と、はっちゃけている所の差がすごくて笑えます(笑)

 

 

こういう部分は映画でも同じで、笑えたし楽しい時間を過ごせました。

 

あと、個人的に春田を演じたのが田中さんで大正解だったと思います。

 

田中さんだったから春田の魅力も増してる…って感じですね。

 

 

そして、映画ではキャラの変化も感じられました。

 

 

例えば、営業所の歌麻呂がドラマ版より大人っぽくなっている感じもしましたね、蝶子との関係も進んでいるし…。

 

 

もちろん牧にも変化はあるし、春田が知らない所でそれぞれ変化していたり成長している…という感じでした。

 

 

ただ、個人的には春田のキャラが少し残念に思えました…その理由は下の「残念だった所」で語っています。

 

まぁ、でもドラマと変わらない所、変わっている所が楽しめたよな

 

やっぱり変わらないなと感じるのは俳優さん達の演技含め、おっさんずラブならではの面白さです。

安定の面白さ

やっぱり、面白さは変わらないなと感じます。

 

 

とくに俳優さんたちの演技が良いから素直に笑えるし、この作品特有(?)の茶番劇みたいなのも良かった(笑)

 

 

とくにサウナのシーンは何だったの感…(良い意味で笑)

 

 

ドラマ版でもありましたね、牧と黒澤部長がああやって争っているシーン。(笑)

 

 

こういうシーンは、やっぱり俳優さん達の演技が光るというか、はっちゃけているんだろうなぁと思いますね。

 

 

笑えるシーンだけじゃなくて春田と牧のすれ違いがあったり、もどかしくなるような所もあって、恋愛要素も楽しめました。

 

 

でも…ちょっと思ったより残念だと感じる部分が多かったです…。

残念だった所

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まず、春田のキャラというか見せ方?がちょっと残念に思えました。

 

 

ドラマ版では彼の優しい所とか真面目な良い所が結構見れたのに、映画だとそれがあまり無いんですよね。

 

 

もちろん優しさはあるんですけど、それ以上に幼稚さとか幼さが現れている気がして少し違和感がありました。

 

 

そして春田と牧の絡みをいっぱい見られるかな…と期待していたんですが、2人のシーンが思ったより少なかった…(汗)

 

 

ストーリー的にそうなっちゃうのかな?とは思うんですけど、ここも残念でした。

 

あと、後半の話が壮大になっていて…ちょっぴりついていけなかった…

 

後半からは色々ハチャメチャで。

 

 

春田と牧の喧嘩の仕方が割とリアルでシリアスな感じだったんだけど、その終わり方が現実味が無くて腑に落ちなかったというか…。

 

 

映画だから派手にいこう!というのは分かるんだけど、派手過ぎて無理やりまとめた気がしてしまいました。

 

ドラマ版のおっさんずラブを求めてると、ちょっとガッカリかも…

<まとめ>良い所があるからこそもったいなかった…!

良い部分もあるからこそ、余計にもったいない感じだったなと…。

 

 

ファンが求めているものと作り手の求めたものが一致しなかったのかな…。

 

 

でも笑えたし面白いのは確かだと思うので、何も考えず見ると良いのかも…!(笑)

 

 

この映画はおっさんずラブのまた違う世界線」として見ると…納得出来るかもしれませんね…。

 

 

では、今回はクリスマスとまったく関係ないものを選んでしまいましたが…(笑)

 

 

この辺で終わろうと思います。最後までご覧いただきありがとうございました!